どーも、パパゲです。
PS以降、ソニー系の次世代機の移行タイミングは
薄型が値下げして発売される様になってからと決めていた僕。
PS4Slimの発売からすでに1年以上経っていますが、今さらながらに購入しました。
実はもう一回くらい値下げがくるだろうからまだ買わなくてもいいかなー、
とも思っていたのですが、
トルネ専用マシンとなっていた我が家のPS3がYLOD故障でお亡くなりになったため、
HDDレコーダーが無いと不便だーということで急遽PS4Slimを購入することに。
PS4Slimが我が家にやってきた!
時期が時期だけにAmazonのサイバーマンデーでPS4Slim 1TBを狙っていた僕。結局サイバーマンデーでは500GBしかセール対象にならず、
残念ながら普通にAmazonで購入しました。
同じく据え置きのPS3がほぼトルネ専用マシンとなっていたとはいえ、
PS4は最新世代機ということで、ゲーム熱は否が応にも高まります。
童心に返ったつもりで開封の儀を行いました。
早速手持ちのPS3とPS4を比較してみる。
まず持った瞬間に、こいつ軽いぞ!と大興奮。我が家のPS3は薄型とはいえCECH-2000A。
以下の表を見てもらうとわかりますがCECH-2000Aは薄型PS3の中でも最も重く大きいのです。
PS4Slim | 薄型PS3 | |||
---|---|---|---|---|
CUH-2000 | CECH-2000 | CECH-3000 | CECH-4000 | |
重さ | 約2.0kg | 約3.2kq | 約2.6kq | 約2.0kg |
寸法 | 約265×39×288mm | 約290×65×290mm | 約290×65×290mm | 約290×60×230mm |
薄型PS3の最新機と比較すればそれほど変わりはないですが、
我が家のCECH-2000と比較すれば厚さ、重さ共に段違い、新世代機なのに小型。ってのはF91みたい。感動した!
PS4をセッティングそしてスイッチオンだ!
早速準備してスイッチオン!この時驚いたのがコントローラに音声端子がついていること。
これはもしかしてパパゲーマー待望の機能が!と思って手持ちのヘッドホンを繋いでみましたが、
相変わらずテレビからの音声が流れ続け一瞬がっかり。
良く調べてみると、実は設定が必要だということが分かりました。
PSボタンを長押しして表示される下記画面で
「サウンドと周辺機器」を選択
「ヘッドホンへの出力」を「すべての音声」に変更
これでテレビからの音声が消え、コントローラに接続したヘッドホンからゲーム音声等すべての音声が流れます。
子供を寝かしつけたあとでも気兼ねなく起動することができるのでとっても助かります。感動した!
また、暫くつけっぱなしにしていたのですが、ファン音がほんと静かです。
CECH-2000が比較対象となるためとは思うのですが、PS4Slimは電源付いてないんじゃないかと勘違いするほど。
PS4proは少しうるさいと聞いていたのでやっぱPS4Slimにして良かったと思いました。
これも子供を寝かしつけたあとのことを考えるととても嬉しいところです。感動した!
その他の感動ポイント
- PS store がさっくさく動く
PS3の相当なイライラポイント。PS3のPS storeとにかく重くないですか?
PS4でさっくさく動いているのを見て感動しました。
ps4proだともっとさっくさくなのかもしれないですが、
正直PS4slimでも十分さっくさくなのでやっぱPS4slimにして良かったと思いました。(二回目)
さてセッティングを終え何をやろうか
夜中の騒音対策も万全となれば早速嫁の目を盗んでゲームを始めたいですよね!
さて、どうしようかというところで役に立ったのがPS Plus。
以前から加入していたPS PlusのフリープレイでPS4タイトルを購入していたのでスタートダッシュが捗りました。
PS Plusの紹介記事を別途投稿しましたので出来れば読んでみてください!
PS Plusは超有用ですよ!!
ikumenpapagamer.hatenablog.com